愛する人の肉体がなくなっても魂はずっと続いています。
たとえ目で見て触れることはできなくても、エネルギーや共に過ごした経験とふれあうことができます。
あなた様が愛する人に問いかけると胸の内側に静かに伝わる感覚があると思います。
気のせいにしてしまいがちでも、意識をして気がついていくと、少しずつ光の世界に近づくことができます。
光の世界とふれあい、ご自身の人生を過ごしていくことができればと思います。