光の世界は常に私たちのことを見守ってくださっています。
私たちが苦しい時も悲しい時も、そっと寄り添ってくださっています。
現実世界の苦しみから、光の世界までをも恐れる必要はありません。光の世界は私たちの故郷だからです。
本当はどこにでも愛が存在しているのに、私たちは気づかなかったりします。私たちはあらゆる愛に生かされています。
もし道を照らす光が見当たらないなら、私たち自身が光を取り戻して灯台になれたらと思います。