一般社団法人スピリチュアリティセラピスト協会　代表理事

インナーヘブンズドアコース代表

ミディアム、セラピスト、カウンセラー、ヒーラー、講師、ナビゲーター、

スピリチュアルドリーム研究家

こころ・たましい・スピリット研究家

◆ミディアム（霊媒）

◆シッティング形式のエビデンシャル・ミディアム（クライアント様から情報を聴かずに、現れた方が、どなたであるかの証明となる情報をお伝えしてからメッセージを伝える手法）

◆天国からの光の通訳

◆スピリチュアルな視点に基づくカウンセリング

◆スピリチュアル・グリーフケアカウンセラー

◆スピリチュアル・グリーフケア・ナビゲーター

◆インナーヘブンズドア🄬セラピスト講師

書籍　天国から教わった本当の幸せになる法則　水野宏美　

Blog＆メルマガ

◆スピリチュアル・グリーフケアの癒しのブログ　クリスタルミディアムのひとりごと

◆たましいからの輝きと本当の幸せを目指すブログ　光輝く魂の旅

◆たましいの成長を本気で目指す方への応援メルマガ　魂の成長と心の安らぎ

一般社団法人　日本産業カウンセラー協会　産業カウンセラー

 社団法人生活心理士会　生活心理士

グリーフケア　アドバイザー2級

米国IHF(国際催眠連盟)/ITT0(国際セラピートレーニング協会)認定ヒプノセラピスト

 

セッション時の使用能力

霊視（クレアボヤンス）
霊感（クレアセンティエンス）
霊聴（クレアオーディエンス）

霊媒能力（ミディアムシップ）

ハイアーセルフ（高次の自己/真我）・高級霊様・ご神霊様・天使様・光の存在との対話
透知（クレアノーウィング/クレアコグニザンス）
予知（未来のアカシックレコードリーディング　

＊寿命、天災、ギャンブル、相場、倫理に反する内容に関することは不可）

過去世からの原因を癒すスピリチュアル・ヒプノセラピー（インナーヘブンズドアコース在籍者のみ受付）

クリアリング（空間、人、スピリット、エネルギーの浄化）

水野宏美　

スピリチュアル・セラピスト育成講師

一般社団法人スピリチュアリティセラピスト協会　代表理事

 

幼少期から見えない世界とつながり苦しい経験を繰り返し、９歳から瞑想やスピリチュアル世界の探求を始める。３０年以上のスピリチュアル探求の結果、心理学・スピリチュアル法則・脳科学などを統合し、自分を癒し他者の癒しに貢献する見えない世界とつながるスピリチュアル・セラピスト育成講師となる。

６０００名のセッション経験と、約１００名の受講生への講義経験がある。講師として「心が癒されて生きる希望を取り戻した」「全く見えず感じなかったが、受講後は見えない世界との通信が取れるようになれた」など数々の結果が報告されている。著書に「天国から教わった本当の幸せになる法則　ギャラクシー出版」がある。

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胎内記憶と過去世の記憶があり、物心ついたときからスピリット達、自然霊たち、高級霊様、ご神霊様、天使様、光の存在たちと交流を続けてきた。

９歳の時に初めて気功と催眠の師に出会い、さまざまな霊的な教えと瞑想を学んできた。

 幼少期から苦しい経験を続け、さらなる意味と答えを求めていたところ、１９歳の時、スピリチュアリズムと出会った。

自分自身のスピリットガイドとのリンクを取り戻すための研鑽を重ねた。以降、スピリチュアリズムの団体にてミディアムと講師をしながら、年に一度、イギリスでも研鑽を重ねてきた。

日本のミディアム、イギリスのミディアム、アメリカのミディアムの「あなたは私と同じように霊界の道具として働く」という助言のもと、純粋な道具として働けるよう日々活動を続けている。

10年以上前から「あなたは、ただミディアムとして働くのではなく、あなたと同じような純粋な神の道具をたくさん育てることになるだろう」と複数の国内外のミディアムたちから言われ続ける。

人生において必要なタイミングで出会えた師、応援してくれている友人と仲間に支えられてきた。

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光の世界の愛を伝え愛が永遠であることを思い出してもらえるよう、ご縁のある人が、自分自身のたましいのプランを、光輝いて歩き幸せに生きれるようになることを応援することを使命としている。同じように働くセラピストの育成にも力を入れている。

光の世界からの愛を感じて心の癒しと、たましいの計画を思い出して真実の幸せを生きる、きっかけとしてサポートし続けている。

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スピリチュアルな視点を取り入れたスピリチュアル・グリーフケア（悲嘆の回復ケア）についての講義も行う。天国の愛する人と共に生きるとはどういうことなのかを、スピリチュアルな視点から伝え続けている。

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「スピリチュアルに生きる」とは、ヒーリングやスピリチュアルなワークのことのみを指すのではなく、日常生活の中でのたましいのレッスンに真摯に向き合っていくこと、お互いに批判しあうのではなく、真実の愛を学び、尊重し、たましいの個性を活かして、たましいを美しく磨き合い、自分なりの愛と光を表現し成長していくことだと捉えている。

 

人として、たましいとして、ミディアムとしてセラピストとして光を伝える道具として、真実の愛に照らし合わせ、尽力し続けている。