言葉のメッセージ

誰の言葉であっても、ひとまずは頂いてみると、様々なことに気づかせて頂けます。

ひとまず頂いても、その後に自分自身の腑に落ちなければ、感謝して手放せばいいのだと思います。

また否定的な言葉の場合には、自分自身を省みても、どうしても心当たりがない場合には、そのような状態も意味があると、また手放していければと思います。

いずれも慢心ではない自分自身に対する信頼と、見えない世界や宇宙に対する信頼があると、よりスムーズになっていくかもしれません。

通りすがりの人から頂くお言葉や、ご家族やご友人や同僚の方などのお言葉にも、メッセージが含まれていることがあります。

以前も少し書いたかもしれませんが、別の相手から同じ内容を2回以上言われた時には、特に意識されるとよいと思います。

言葉はメッセージを伝えてくれるものであり、愛や思いやりを表現する大切なツールだと、ここ数日でさらに痛感いたしました。

私もお恥ずかしいですが言葉にも反省の連続です。言葉は生涯をかけて学び続けるテーマの一つですね。

言葉のメッセージに耳を傾け、愛のある光の言葉を学べますように☆☆☆